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朝や帰りの会で毎日繰り返し英語で挨拶やその日の気分を表現することを習慣にしています。
世界にはたくさんの国があって、その人々とつながる手段として外国語が存在すること、自国とは違った文化があることを認識することから始めます。英語習得を急ぐ保護者の方も見受けられますが、日本人で外国語の堪能な方は必ず日本語も流暢に使いこなせます。まず幼児期は母国である日本語の習得を最優先に、そしてその次に英語をはじめとする外国語や異文化を楽しむことを目的とします。
一方で世界が広くなればなるほど、あらためて日本の文化のすばらしさに気付きます。特に茶道には、礼儀や作法、おもてなしの心を養い日常の所作を通じて豊かな情操を養う要素がたくさん備わっています。一杯のお茶をいただくために、お習字で掛け軸を作り、お菓子を手作りし、陶芸でお茶碗を焼きます。このように様々な活動につなげながら細かい決まりにとらわれずに幼児期ならではの茶道を体験してみましょう。ふじ国際交流会の皆さんの指導のもとでお茶会を開きます




令和6年度より「わくわくEnglish」えいごあそびの時間が始まります! 
 楽しみながら英語にふれることで、英語を好きになります。講師のカイナル先生はインターナショナルスクールで子どもを指導していた経験を生かし、子どもたちとふれあいながら楽しく英語の指導します。遊びの中で挨拶や天気、数字など身近なことばからおぼえることで無理なく自然に英語に親しむようになっていきます。

        英語講師 : カイナル先生
           
  

 











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