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  園の概要

   種 別       : 幼保連携型 認定こども園(令和4年4月1日より)
   名 称       : 令和 にこにこ園
   運営主体      : 社会福祉法人 多幸福祉会
   理事長       : 鈴木龍子
   園 長       : 五代真紀子
   所在地       : 山梨県大月市猿橋町殿上308
   電話&FAX      : 0554-22-2525
   建物の規模及び構造 : 木造平屋建て 689.00㎡
   開園年月日日    : 令和3年4月1日
   利用定員      : 100名
   休園日       : 日曜・祝日・年末年始(12月28日~1月3日)
   開園時間      : 午前7時30分 ~ 午後7時

 
  写真撮影:海老原一己/GlassEye inc.

   基本理念 

 子どもの育ちを「認める・見守る・見つける」
  子どもの言葉や行動をありのまま受け取る(認める)ことで、子どもと信頼関係を築き、その思いに寄り添い待つ(見守る)ことで、 子どもは満足して次の意欲を掻き立てる。そして子どもの心や行動が動く瞬間をとらえた(見つける)時に少しだけ手助けをする。


 地域や家庭と「つながる・支える・育てあう」
  
地域のみんなで子育てをしていくことで地域共生社会を実現する。



   運営方針  
     ① 子どもの最善の利益を追求
      家庭との連携のもとに、基本的生活習慣や態度を養い、子どもの健全な心身の発達と自立を図る。
     ② 愛着形成
      年齢の違いや、それぞれの個性による育ちを大切にし、人とのかかわりの中で愛情・信頼感・協調性を養う。
      ③ 家庭・地域住民との協働
      子ども達が愛される喜びや満足感を味わえるように家庭との連携を大切にし保護者を支えていく。
      地域住民との交流を日常的なものとし、「子どもは社会の宝」として多世代間の交流を通して社会全体で育てる

   教育・保育の目標  
     ① 心身ともにたくましく元気な子ども
       思い切り遊んでからだを縦横無尽に動かし健康な体を作る
     

     ② 豊かな情緒を持ちのびのびと表現する子ども
       自然の中で遊びを通して五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)を育む
      ③ バランスの取れた心を持つ子ども
       お友達と触れ合いながら ゆっくり、しっかり気持ちを育てる

  『令和 にこにこ園』LOGOの意味  

《四つ葉》のクローバーをモチーフにしたシンボルマーク。すべての葉、それぞれの色の異なりは 子どもたちの個性、特性を表現しています。いろいろな個性が集い、にこにこ笑顔を浮かべ、「コミュニケーション」、「つながり」「仲間」をデザインしました。ハート型の葉にはそれぞれ 「勇気」「愛情」「信頼」「希望」の意味があり、すべてがそろうことで幸福を表しています。すべての葉、それぞれの色の異なりは子どもたちの個性、特性を表現しています。

   クラス編成  

     


   コドモンアプリ(保育ICTシステム)の導入について  

     令和 にこにこ園では、「コドモン」の保育ICTシステムを導入しています。利用には当園が発行するID・パスワードが必要となります。ID・パスワードは園児ごとに用意されていますので安心してご利用になれます。

         * お知らせの確認(園からの情報確認)

         * 遅刻・欠席の申請

         * 登降園履歴の確認

         * 写真販売

         * 行事予定の確認  など           ※詳しくは入園時にお知らせします。